会社概要
会社名 | 株式会社 BIS A BIS(ビザビス) |
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所在地 | 〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北4-10-7 TEL/FAX:03-3338-8779 |
創業年 | 1967年7月 |
資本金 | 10,000,000円 |
取締役 | 高橋 理之 |
業務内容 | レディス・アパレル、バッグ、シューズ、ファッション雑貨等の小売業 |
営業時間 | 11:00 ~ 19:00 定休日:毎週水曜日 (2021年1月から) 予めお電話をいただけましたら |
アクセスマップ
JR阿佐ヶ谷駅北口から徒歩約10分
バスをご利用の際には、JR阿佐ヶ谷駅北口の2番乗り場発の中村橋行きが便利です。3つ目の「第九小学校」下車。来た道を戻り最初の信号を渡るとすぐです。
主な取扱ブランド
アパレル TRANSIT , apuntob , Y’s , MAJESTIC FILATURES , KAMISHIMA CHINAMI , mizuiro ind , a+koloni , 他多数
バッグ JAMIN PUECH , Y’s , FALORNI , Alchimia , CAMPOMAGGI , CATERINA LUCCHI , 他多数
その他 NO NAME , Faliero Sarti , Muhlbauer 他多数
主な取引先
アッシュ・ペー・フランス株式会社、株式会社ストックマン、株式会社ジェイ・リンク、Mother’s Industry 株式会社、株式会社アントラクト、SPAZIO ITALIA、SANS ARCIDET, Guy de JEAN, PIGANIOL 他約20社
会社沿革
1967年 | 泉屋 創業。 開業間もない阿佐ヶ谷ダイヤ街(現・BEANS 阿佐ヶ谷)1階に 草履、袋物など和装小物を扱う店舗を出店 絨毯敷きで和装を扱う店舗は当時珍しく、店舗の専門誌でも紹介された |
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1971年 |
株式会社泉屋設立。 同時にシャポー本八幡(千葉県市川市)に支店設立 |
1979年 |
商号を株式会社カラカルに改称。(Caracal) 和装文化の後退から、かばん・ハンドバッグの取り扱いを始める |
80年代 | これ以降、「ダイヤ街のバッグ屋さん」として地域の人々に認知されていく |
90年代 |
インポートバッグの取り扱いが増加 アパレルやシューズの取り扱いも始めて、現在のセレクトショップ業態の礎が固まり始めた |
1995年 |
商号を株式会社ラバゲットに改称(LA BAGUETTE) 業態の変遷に合わせて改称し、更なる飛躍をはかる |
00年代 |
一部の商品で海外からの直輸入を開始 希少な商品の取り扱いに力を入れる |
2008年 |
株式会社BIS A BISに改称(ビザビス) 「ちょっと先」を目指すセレクトショップ |
2016年 | シャポー本八幡店、駅ビルの改装に伴い惜しまれつつ閉店 |
2019年 |
1月 阿佐ヶ谷駅ビルの大規模改装により創業の地を離れざるを得なくなる 3月 ケヤキ並木の美しい中杉通り沿いに移転し店舗を再開。駅前の喧騒を離れて落ち着いた雰囲気のショップに生まれ変わる |